ビールが値上げされる?酒税法を勉強してみました

あずの勉強

酒税法が改正されて10年ぶりにビールが値上げ

アサヒ、キリン、サントリー、さっぽろの大手ビールメーカー4社が瓶ビールや樽ビールの値上げをするそうですね。

なんとこれは2008年の原料高騰による値上げ以来で10年振りとか。

去年の秋に発表され、今年の春(3-4月)から値上げが実施されてくとのことなので、そろそろ値上げが始まっている時期ですかね。

 

そこで、なんで値上げするのか気になったので調べてみました。思った以上にへぇ~って思うことがあったのでまとめてみます。

 

ビール値上げの理由は物流費の高騰

 

まず大きな値上げの理由は物流費の高騰です。最近のネットショッピングの普及によって物流業界?が人手不足で価格を上げたというのは良く聞きます。その影響がまさかビールにまで及ぶとは思いませんでした!

 

瓶や樽は回収をする必要があり、その分費用がかかるから値上げするんですね。なので、今回は缶ビールは値上げの対象にはなっていないようです。

 

そーいえば、安売り規制というものが去年の6月に実施され、その時も値上がりした記憶があります。

ビールが値上げと聞くと全体的に上がるかと思っていましたが、そんなこともなく、主に外食業界での値上がりが考えられそうです。

ビール離れが進んでいるといわれている中、ビールをメインに扱っているお店はさらなる向かい風になりそうですね。

 

今後も値上げはされていくのか?

そこで思いました。今後も値段は上がっていくのかな?と。

調べていくと酒税法が改正されるということがわかりました。どのように変わるのか?

ビールの定義や税率が変わります。

ここから詳しく書くとけっこうな長さになってしまうので、ものすごくざっくりまとめます笑

ビールの定義と税率について

 

定義ですが、麦芽の比率や副原料として利用できる材料が増えます。昨今のクラフトビールブームということもあり、ビール系飲料として認められるものが増えるということですね。

こうなることで様々なビール系飲料が増えてくるので楽しみですね!

税率ですが、改正前はビール、発泡酒、新ジャンルと区分が分けられており、税率も違っていました。これが平成38年までにこれらの税率が統一されます。

改正前はビール>発泡酒>新ジャンルの順で税率が高かったのですが、統一後はビールが下がり、発泡酒、新ジャンルが上がります。

ということは、今まで高かったビールが値下がりするということでしょうか?ここは今後、企業がどうするかなのでわかりませんが、値下げもありえるのかな~と個人的に思っています。

 

とりあえず、今は値上がりするかもしれませんが、今後は多種多様なビールが生まれてくると思います。ビール業界の今後が明るいということを祈って楽しみにしていきたいですね~

 

酒税法の改正前後でどう変わるのかもう少し具体的に書きたいな~と思うので、また違う記事で書こうかなと思います。

 

ではでは。。。

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